我らが時代！！ Ｂｙハク

ハク「キターーー(゜∀゜)ーーー！！ついにこの時が！！」

メイ「お姉ちゃんテンション高いね」

椎香「にしても一体なにするんですか？」

ハク「あ、ぽち！！」

メイ「え？な、何？誰？」

椎香「なんでまだそれ覚えてるんですか……。」

メイ「私はじめまして、だよね？」

ハク「そうだったねー。こっちの赤いのはぽちって……」

椎香「ち・が・い・ま・す！！私の名前はしいかです！」

メイ「そっかだから名前の欄が“椎香”なんですね。」

椎香（名前の欄ってなんのこと…………？？）

ハク「←これだよ！」

≫≫世界観ぶち壊し

椎香「ご、ごほん。まあ敬語とかじゃなくていいですから。」

メイ「あ、うん。じゃあ椎香も敬語じゃなくていいよ？」

椎香「いやー私はこっちの方がしっくりくるっていうか……うーんなんて言ったらいいかな。」

ハ・メ(ああ、敬語ちゃんキャラか)

≫≫そのとおり←←

ハク「あ、そういえばぽち」

椎香「なんですか（もうぽちでいいや……）」

ハク「作者がボトルにしたがってたよ。」

椎香「ぼ、ボトル？」

メイ「あぁ言ってたね。確か透けて見えるんだっけ。」

椎香「ますます意味がわからないんですけど。」

ハク「今度あげてもらいなよ。」

メイ「そしたら分かるからねー。」

椎香「は、はあ……。」

れこ「こんにちはー。」

椎香「れこ！？」

ハ・メ「「いらっしゃーい。」」

れこ「どもですー。何してるんですかー？」

ハク「雑談。」

椎香「な、なんでキミがここに？」

れこ「あ、ぽち先輩しゃーっすー。」

メイ「私にはさっぱり分かんない展開なんだけど。」

ハク「簡単に言うとぽち：先輩、こると：後輩みたいな。」

メイ「いやそのまんまじゃん。てか、それはわかるよ。」

れこ「いやですねー珍しい蝶々がいたんですよー(棒)」

三人（絶対嘘だ！！）

れこ「まあそれは嘘ですけどー。」

メイ「バラしちゃうんかい！！」

椎香「相変わらず読めない……orz」

ハク「実際のとこ、どしたの？」

れこ「でしちゃん先輩が甘い物をご所望でー。」

ハク「ああ買い出しか。」

メイ「自分で動かないなんて相当糖分不足なんだね……。」

椎香「じゃあさっさと行っちゃいなよ。」

れこ「今帰りですなんですよー。」

メイ「え、買えなかったの？」

れこ「ご名答ー。」

ハク「あらら、そりゃやばいね。」

椎香「私今日帰りません（真顔）」

れこ「ってことでメーちゃんのお力をー。」

メイ「あ、そっか。全然OK。」

ハク「なるほどー、あたしもついてっていい？」

れこ「食べる専門でならー。」

ハク「よっしゃあ！」

椎香「やっぱり私も帰ります！」

れこ「んじゃあいきましょっかー。」

落書きクオリティでちょこっと関係をば↓